武家屋敷
白石城主片倉家の家臣小関家の屋敷で、享保15年(1730)の建築であることが確認されています。
平成3年に白石市に母屋、門、塀が寄贈されたのを機に創建当時の姿に復原され、平成5年には宮城県指定文化財となっています。
屋敷は白石城の北、沢端川沿いの鬱蒼とした庭木に囲まれた場所に建っています。
※武家屋敷の入場には入場料が必要です。(200円)
基本情報
所在地 | 白石市西益岡町6-52 |
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撮影の履歴 | ・東北電力~よりそうちから~「地域によりそう」篇(2014年) |
関連リンク | https://www.city.shiroishi.miyagi.jp/soshiki/30/362.html |
備考 | ー |